LINEMOの口コミや評判を徹底調査!LINEギガフリーと選べる2つのプランが高評価

ソフトバンクが提供するサブブランドの「LINEMO」は、サブブランドならではの高い通信品質と、ソフトバンクの子会社が提供する有名アプリ「LINE」利用時のデータ消費がないことで高い人気を得ています。

しかし、格安SIMサービスは他にも多数あり、「LINEMOの使い勝手はよいのか?」「他社や他のサブブランドとの違いはなんなのか?」と気になってなかなか契約できない方も多いはず。

そこで、この記事では実際にLINEMOを契約しているユーザーからアンケートをとり、メリットやデメリットについて徹底調査しました。

LINEMOの特徴や他社との比較、申し込みの流れ、よくある質問などについてもわかりやすく解説します。

LINEMOのポイント理解

メリット デメリット
・LINEギガフリーでLINEのデータ消費なし
・ソフトバンクのサブブランドで高品質な通信
・3GBと20GBから選べる
・実店舗がない
・キャリアメールが利用できない
・端末のセット購入ができない

1.LINEMOの特徴

ー引用元:LINEMO公式サイト

はじめに、LINEMOの基本的な特徴をご紹介します。

LINEMOおすすめポイント
  • LINEの利用料がすべて無料
  • LINEスタンプ使い放題のサブスクあり
  • 速度制限時でも最大1Mbpsで通信可能

1-1.LINEMOの基本情報

料金プランミニプラン(3GB):月額990円(税込)
スマホプラン(20GB)月額2,728円(税込)
通信速度

【理論値】
速度制限時:ミニプラン最大300kbps/スマホプラン最大1Mbps

【通常時の実測値】※
平均Ping値: 39.88ms
平均ダウンロード速度: 58.69Mbps
平均アップロード速度: 15.66Mbps

データ通信量3GB/20GB
通話料22円(税込)/30秒
LINE通話利用時:無料
事務手数料0円
利用回線ソフトバンク
対応機種・端末動作確認済端末:400種類以上
端末販売なし
最低利用期間なし
支払方法クレジットカード/口座振替/PayPay残高
実店舗なし※ソフトバンク実店舗は非対応

※実測値データは2022年9月8日時点の「みんなのネット回線速度(みんそく)」を参照

LINEMOは大手ケータイキャリア「ソフトバンク」のサブブランドにあたる格安SIMです。ドコモの「ahamo」やauの「povo」、「UQモバイル」と同じ立ち位置にあるサービスといえます。ソフトバンクが直接提供しているため、ほかのソフトバンク系格安SIMよりも通信が安定しやすいのが特徴。

また、LINE株式会社がソフトバンクグループに属しているため、「LINE」アプリの通信量無料やLINEスタンプのサブスクなどLINEに関するサービスも豊富に提供しています。

LINEMOは事務手数料無料で契約でき、最低利用期間もないため短期・長期どちらの利用にも適しているのも魅力です。

1-2.LINEMOを他社と比較

LINEMOにすべきかどうか悩んでいる方のために、ソフトバンク回線を提供している老舗格安SIM「mineo」と、同じくソフトバンクの提供する「ワイモバイル」をピックアップし、各サービスを比較しました。

サービス名 LINEMO
mineo
ワイモバイル
月額料金 【音声通話つき】
ミニプラン(3GB):990円(税込)
スマホプラン(20GB)2,728円(税込)
【音声通話つき】
1GB:1,298円(税込)
5GB:1,518円 (税込)
10GB:1,958円(税込)
20GB:2,178円(税込)

【データのみ】
1GB:880円(税込)
5GB:1,265円(税込)
10GB: 1,705円(税込)
20GB:1,925円(税込)

【音声通話つき】
シンプルS(3GB):2178円(税込)
シンプルM(15GB):3,278円(税込)
シンプルL(25GB):4,158円(税込)
データ容量 3GB/20GB 1GB/5GB/10GB/20GB/無制限 3GB/15GB/25GB
通話料 22円(税込)/30秒
LINE通話利用時:無料
22円(税込)/30秒
アプリ利用時:10円(税込)/30秒
22円(税込)/30秒
利用回線 ソフトバンク ドコモ・au・ソフトバンクから任意選択 ソフトバンク回線
対応機種・端末 動作確認済端末:400種類以上
端末販売なし
・3大キャリア対応全600機種以上
・iPhone対応
iPhone SE(第3世代)を含むiPhone各種やAndroidスマホ、タブレット端末などに対応

※上記表内のキャプチャ画像は各公式サイトより引用しております。

3社を比べると、LINEMOは音声通話つきプランの安さが際立ちます。mineoはデータのみでも1GB880円(税込)ですが、LINEMOなら音声通話つきで3GB990円(税込)と破格の料金プランです。また、mineoはアプリで通話料が約半額になりますが、LINEMOならLINE通話を利用すれば通話が完全無料になります。

ただしLINEMOは料金プランが3GBと20GBの二択なので、5GBや10GBなど中間のプランを選択したい場合はmineoやワイモバイルが視野に入るでしょう。

ワイモバイルはLINEMOと同じソフトバンクのサブブランドにあたるサービスですが、どのプランにおいても料金面ではLINEMOに劣ります。ただし、ワイモバイルは2回線目以降月額1,000円以上の割引が適用され、LINEMOでは適用できない「おうち割 光セット」にも対応しているので、複数回線を契約したい方や光回線とのセット割を利用したい方は検討の余地があります。

2.LINEMOの口コミ・評判

ここからは、Webアンケート調査とSNSで収集したLINEMOのリアルな口コミ・評判を紹介します。その結果からわかったLINEMOの口コミ・評判について、それぞれ下記のような特徴が挙げられました。

良い口コミその他の口コミ
・通信品質が良い
・データ消費せずLINEアプリを使える
・Webで手続きが完結する
・ソフトバンクまとめて支払いが利用可能
・月額料金が他社よりお得
・回線が混雑することがある
・端末が販売されていない
・対面サポートがない

LINEMOには、良い口コミに加えて、あまり良くないという口コミも一定数あります。さらに詳しくは、下記で紹介していくのでチェックしてみてください。

2-1.Webアンケート調査でわかったLINEMOの良い口コミとその他の口コミ

これから紹介する口コミは、編集部が独自にインターネット上で収集したLINEMO利用者の声です。良い口コミもその他の口コミも掲載しているので、選ぶ際の参考にしてください。

2-1-1.LINEMOの良い口コミ

LINEMOの良い口コミとしては、「通信品質が高い」「LINEアプリのデータ消費がなくお得」との声が集中しました。ソフトバンクのサブブランドなので、もともとソフトバンク回線を利用していた方は通信品質がほぼ変わらず、通信品質の高さを実感しやすいようです。また、ほかの格安SIMを経験した方からはLINEMOに変えたことで通信が高速になったとの声も。

「ソフトバンクまとめて支払い」のような、本家ソフトバンク回線で利用可能なサービスを一部利用できることを評価しているユーザーもいました。

また、LINEの消費量がカウントされず、通話も無料になることでお得感を感じているユーザーも多いようです。その他には、申し込みや問い合わせがすべてWeb上で完結することを喜ぶユーザーの口コミもいくつか寄せられました。

実際に使ってみて、通信速度やエリアはソフトバンクと遜色ありませんでした。普段から毎月15G程度でしたので、これで月額の利用料が税別2480円になるのは、大変お得だと思いました。
LINEアプリでトークや音声通話で使用するデータは消費ゼロで通信データ使用量にカウントされないというのがメリットです。さらに、その月のデータ容量を使い切ってもLINEアプリの通信速度は落ちないのも魅力です。
ネット限定なのでいつでも気軽に申し込みができます。まとめサイトを参考にすれば段取りも難しくないですし、キャンペーンを上手に利用すればさらに還元が受けられます。

2-1-2.LINEMOのその他の口コミ

一方、その他の口コミとしては対面サポートがない点に不満の声が多く上がりました。LINEMOは「Web完結ができる」一方で、いざ問題が起きたとき自分で調べて対処しないといけないため、機械に弱い方やネットをあまり使わない方、高齢者の方などには使いにくい面もあるようです。

また、LINEMOは格安SIMの中では珍しく機種の販売そのものを行なっていません。そのため、機種をセット購入したい方からはネガティブな意見が多数寄せられています。その他、基本的な通信品質は良いもののお昼や夕方など一部混雑することもある、といった口コミも見受けられました。

申し込みやトラブル対応は基本ネットのみなので、自分で対応できない人や困った時に不便を感じるかもしれません。
機種変更もソフトバンクのような割引や月々の分割払いのようなサービスがありませんでしたので、不便を感じました。
デメリットと言うほどではないが、昼、夕方の通信量が多い時間帯は若干通信速度が落ちる。また、電話を多く使用する方には基本電話代が非常に高い。

2-1-3.Webアンケート調査でのLINEMOの口コミ・評判まとめ

4.8
女性/20代/会社員/年収100~300万円/長野県
料金設定:5/通信速度:5/対応機種の数:5/対応エリア:5/キャンペーン:5/カスタマーサポート:4
利用履歴:現在、利用している/利用期間:1年~3年間)
  • 選んだ理由
    もともとソフトバンクを利用していたのですが利用料金が高く困っていました。ですがラインモのサービスが始まり利用してみました。もともとギガ数はそこまで必要ではなかったのですが20ギガという私には十分すぎるギガ数で料金も通常のものより半額以上安く利用できることがわかったので変えることにしました。そしてソフトバンクから変更すると解約金が無料だったのも選んだ理由です。出費を抑えたいのに解約金がかかるは嫌ですが無料なら今がチャンスと思いました。そして始まった頃にスタンプのサブスクが無料になるという情報も出ていたのでそれも選んだ理由です。
  • メリット
    ソフトバンクとの提携があるからなのか、ソフトバンクまとめて支払いが利用できることです。アプリやショッピングなど携帯代と一緒に支払えると楽なのですが格安端末はそういったことはできないと思ったのですが可能だったのはとても助かりました。そしてメールですがアドレスがキャリアメールじゃないので迷惑メールがとても減りました。それはとても助かりました。
  • デメリット
    機種が販売していないので買うとなると一括で買わないといけないのがとても大変です。それとサポートが店舗ではできないので悩んだときはネットでのサポートになるので考えの相違が起きることです。悩んでいることがなかなかAIには伝わらなくてヤキモキすることがあります。
  • 賢く利用する方法
    LINEMOを使うとスタンプのサブスクが無料になるのでスタンプを使う人は絶対にLINEMOにしたほうが年間5000円ほど節約になると思います。そしてソフトバンクの方ならソフトバンクと変わるのは分割で携帯の機種が買えるか買えないかなのでLINEMOにしたほうがいいとおもいます。
4.5
男性/30代/会社員/年収500~700万円/岡山県
料金設定:5/通信速度:4/対応機種の数:5/対応エリア:5/キャンペーン:5/カスタマーサポート:3
利用履歴:現在、利用している/利用期間:1年~3年間)
  • 選んだ理由
    ソフトバンク系列であり、LINEを使用した際には通信量に換算されないため。(家族の連絡がLINE中心だから。)また、サービス開始当初はPayPayのサービスもあった上、料金が大手通信会社に比べて半額程度であったこと。プランに20GBがあったため。
  • メリット
    比較的通信速度は安定しており、不便なく使用することが出来る。対応エリアも楽天モバイルが通信出来ない場所(山奥)でもLINEMOは通信圏内でもあった。この料金でこの通信速度であれば非常に満足して使用している。
  • デメリット
    デメリットと言うほどではないが、昼、夕方の通信量が多い時間帯は若干通信速度が落ちる。また、電話を多く使用する方には基本電話代が非常に高い。特典が加入初期のみで継続使用している人に対するものがなく長期使用の際は、標準プランの安さのみの魅力になる。
  • 賢く利用する方法
    基本的な通信手段をLINEのみにすることで通信量を抑えることが出来る。また、ソフトバンクまとめて支払いを利用することが出来るため、便利。(PayPayにチャージした場合に限り、還元率を高めることが可能。)
4.2
無回答/30代/自由業/年収100万円以下/広島県
料金設定:5/通信速度:4/対応機種の数:4/対応エリア:5/キャンペーン:2/カスタマーサポート:5
利用履歴:現在、利用している/利用期間:1ヶ月~6ヶ月間)
  • 選んだ理由
    LINEMOを選んだきっかけは乗り換え前のキャリアがソフトバンクだったからです。通信費を削減したいと思った時に、使用している端末をそのまま利用したいと思っていたので、同キャリアのMVNOサービスがMNPも手続きいらずで簡単に移行出来る思いました。そこで、ワイモバイルかLINEMOの二択だったので、月額料金が安く、LINEのデータフリーで、ちょうどキャンペーンがあったLINEMOを選びました。
  • メリット
    大手キャリアのソフトバンクの通信網を利用しているので通信エリアが広いことと、ミニプランが出来たことでデータ通信量の少ない人でも低価格で利用できるようなり、さらにLINEアプリでトークや音声通話で使用するデータは消費ゼロで通信データ使用量にカウントされないというのがメリットです。さらに、その月のデータ容量を使い切ってもLINEアプリの通信速度は落ちないのも魅力です。LINEで使用量や料金も簡単に確認出来るのも使い勝手がよく気に入っています。
  • デメリット
    使用している地域で、LINMO利用者が多い時間帯などは通信速度が若干落ちるような気がします。ソフトバンクを使用していた時はそういうことは感じなかったので、MVNOサービスだからかなと思ってしまいます。また、今回申し込み時に適用になったキャンペーンについてですが、同ー契約者で使用者が異なる複数回線契約の場合はキャンペーンが1回線にしか適用されないキャンペーンがあることを契約後のキャンペーン特典付与時に問い合せをして知りました。どこかに注意事項として記載があったのかもしれませんが、気づかなかったので少し残念な気持ちになったということが次回キャリアを変える時にデメリットになると思いました。
  • 賢く利用する方法
    通話料の凖定額プランが無料のキャンペーンで通話料がかからないようにしたり、LINEアプリ利用はギガフリーなので、長時間通話やビデオ通話はLINEを利用することで通話料と通信データ量の節約になると思います。
4.2
無回答/30代/会社員/年収300~500万円/東京都
料金設定:4/通信速度:4/対応機種の数:4/対応エリア:5/キャンペーン:4/カスタマーサポート:4
利用履歴:過去に利用していた/利用期間:6ヶ月~1年間)
  • 選んだ理由
    申し込みが楽、ということで選んだことがありますが、実際にその通りでしたからよかったです。プランがそこまで豊富ってわけでもないですが、とにかくスタンダードなものが安いのがよいと思えましたから選んだことがありました。
  • メリット
    アプリを使用することによってメリットがとてつもなく大きいので使い勝手的には素晴らしいといえます。オンラインでの契約がすべて完結させているので、店舗に行くということも必要ありませんので楽であることは確かでした。
  • デメリット
    契約をすることがオンライン上でしかできない、というのは人によって説明をその場で受けるということができないのでデメリットであると思います。完全に自分で大体は理解できる若者タイプ向けって感じがするのがネックでしょう。
  • 賢く利用する方法
    とにかく安くお得に使いたいという人には向いていると思います。スマホに非常に思い入れがあり、よく使う、手放せない、活用している、という人向きではないです。毎日ポチポチしているってわけじゃないけど使いたい人には良い。
4.0
男性/30代/会社員/年収300~500万円/大阪府
料金設定:5/通信速度:5/対応機種の数:1/対応エリア:5/キャンペーン:4/カスタマーサポート:4
利用履歴:現在、利用している/利用期間:1ヶ月~6ヶ月間)
  • 選んだ理由
    LINEMOを選んだ理由は、「LINEの利用はデータ容量がカウントフリーになる」からです。自分は、プライベートでもビジネスでも連絡を取る時は「LINE」を使用することが多いので、LINEを使用する時の「データ容量がかからない」のはGBをあまり使いなくない自分には合っているなと感じたので契約しました。
  • メリット
    LINEMOを使用していてメリットに感じている点は、「LINEの利用はデータ容量がカウントフリー」というのもあるのですが、他にも他社と比べても「通信速度が速い」ところです。他の格安SIMと比べてもLINEMOの通信速度は速く、スマホで動画視聴やゲームするならノンストレスで通信を行うことができています。
  • デメリット
    LINEMOを使っていてデメリットに感じている点は、「新規で端末購入できない」ところです。LINEMOは、スマホを販売していないため、契約と同時に端末を購入できないようになっています。そのため、他で端末を購入しておかないといけないので面倒だと感じました。
  • 賢く利用する方法
    LINEMOは、LINEをよく利用している人にはおすすめだと感じています。LINEMOは、LINEのメッセージのやり取りや通話、データの送受信などでかかるデータ消費をゼロにしてくれます。そのため、自分みたいなLINEのヘビーユーザーには、月間データ容量を大きく節約でき、月額料金が安いプランで契約できるのでお得です。
4.0
男性/30代/会社員/年収500~700万円/愛知県
料金設定:5/通信速度:3/対応機種の数:5/対応エリア:3/キャンペーン:5/カスタマーサポート:3
利用履歴:現在、利用している/利用期間:1年~3年間)
  • 選んだ理由
    元々ソフトバンクを契約していたので同じ系列であるLINEMOが切り替えやすかったのが最も大きな理由です。また普段5G程度しか1ヶ月に使わなかったのでソフトバンクのプランだと固定費が高かったのでLINEMOに切り替えました。
  • メリット
    LINEに関係する通信量がすべて無料である点はとてもメリットだと思います。LINE電話も無料なので気兼ねなく友人や家族と電話することができます。また沢山あるLINEスタンプもポイントがもらえるので実質無料である点も魅力です。
  • デメリット
    ソフトバンクなどの主要携帯会社と比較して山や地下などの電波が届きにくい地域での通信が遅い時があります。普段使う分にはあまり困りませんが、ふと通信速度が遅くなる時があるのでそれはデメリットだと感じています。
  • 賢く利用する方法
    まずは1ヶ月で自分がどのくらいの通信量を使うか確認してスマホプランかミニプランのどちらに適しているのかをしっかり把握することが賢く使うコツです。また通信量を抑えるために普段のメッセージや通話をLINEで行うことで通信量を抑えることができます。
3.3
男性/50代/会社員/年収700~1,000万円/大阪府
料金設定:3/通信速度:4/対応機種の数:3/対応エリア:4/キャンペーン:3/カスタマーサポート:3
利用履歴:過去に利用していた/利用期間:1年~3年間)
  • 選んだ理由
    LINEMOが営業開始した当初、ソフトバンク系の格安スマホということで、ソフトバンクの契約から切り替えました。20Gで通信料が税別月額2480円で通話5分かけ放題のプランの月額料税別500円が1年間無料ということでしたので、ソフトバンクの契約より月額の利用料が総額で約4000円ほど安くなりました。
  • メリット
    通信速度やエリアは基本的にソフトバンクと変わらないということであったので契約しました。実際に使ってみて、通信速度やエリアはソフトバンクと遜色ありませんでした。普段から毎月15G程度でしたので、これで月額の利用料が税別2480円になるのは、大変お得だと思いました。
  • デメリット
    まず感じたのは、私がソフトバンクからLINEMOに切り替えた頃は、ソフトバンクのキャリアメールが使えなくなるということでしたので、全てのメール登録をgmailに変更する必要がありました。現在はキャリアメールも継続して使えるみたいですが、メールの変更は結構手間が掛かりました。また、契約が妻名義であったものを私名義に変更しようとしましたが、こちらもLINEMOでは出来ないとのことでしたので、不便を感じました。あとは、機種変更もソフトバンクのような割引や月々の分割払いのようなサービスがありませんでしたので、不便を感じました。
  • 賢く利用する方法
    私は20Gのプランで契約していましたか、妻は自宅以外ではほとんどスマホの通信は利用しないので、契約を3Gのプランに切り替えました。結果、自宅での通信は全てネットのWi-Fiとなりますので、月々のギガは3G以下となり、月額利用料を税別900円に抑えることが出来ました
3.3
女性/30代/会社員/年収500~700万円/兵庫県
料金設定:5/通信速度:3/対応機種の数:2/対応エリア:3/キャンペーン:3/カスタマーサポート:4
利用履歴:過去に利用していた/利用期間:6ヶ月~1年間)
  • 選んだ理由
    とにかくキャリアから格安に変更したかったのと、ちょうどキャリアの値段を下げる話が出ていた時だったので手軽に変更できるLINEMOにしました。神戸市在住だったので対応エリアの心配はさほどしておらず、料金が単純でギガが大きいのを選びました。
  • メリット
    ネット限定なのでいつでも気軽に申し込みができます。まとめサイトを参考にすれば段取りも難しくないですし、キャンペーンを上手に利用すればさらに還元が受けられます。プランも単純なので毎月定額の請求になり、固定費の計算がしやすいです。
  • デメリット
    申し込みやトラブル対応は基本ネットのみなので、自分で対応できない人や困った時に不便を感じるかもしれません。また通話などオプション機能をキャリアと同じ感覚で使うと結果的に料金が追加になってしまうので、自分の使い方をよく確認してから変更する方が良いと思います。
  • 賢く利用する方法
    都会に住んでいてネットをよく見る人がメインで使うには良いと思います。ギガをたくさん使う人には安い料金で心配なく使えますし、高いなら通信速度も心配ないです。また通話もライン電話などを駆使すれば追加料金を可能な限り抑えられるので、お得に利用できます。
3.3
女性/20代/パート・アルバイト/年収100~300万円/埼玉
料金設定:5/通信速度:2/対応機種の数:2/対応エリア:4/キャンペーン:3/カスタマーサポート:4
利用履歴:過去に利用していた/利用期間:1ヶ月~6ヶ月間)
  • 選んだ理由
    大手3社より基本料金がだいぶ安くなっており、Wi-Fiのある環境で使う人だとさらに割安で使うことができるところが良いなと思い契約をしました。動画配信サービスなどをあまり利用しない人ならとても安く使える携帯だと思います。
  • メリット
    通信速度に関しては大手3社と遜色のないくらいのスピードかなと実感しました。この料金設定でこのくらい使えたらまんぞくかなとおもいます。対応エリアに関しても生活圏内では不自由なく使えていましたので良かったと思います。
  • デメリット
    通常のインターネット画面では問題なく思うが、動画配信サービスでは少しページの読み込みに時間がかかっているように感じたのと、ギガが無制限のプランがないのでWi-Fiのない環境で携帯をすごく使う人にとってはデメリットかなと思いました。
  • 賢く利用する方法
    データ通信容量が少ないプランと20ギガのプランでは1000円以上変わってくるので、ポケットWi-Fiや自宅用のWi-Fi、店舗のフリーWi-Fiを使い少ないギガ数で抑えられるならWi-Fi代を差し引いても安く料金を抑えられるかと思います。
3.3
無回答/30代/会社員/年収100~300万円/埼玉県
料金設定:3/通信速度:3/対応機種の数:4/対応エリア:3/キャンペーン:4/カスタマーサポート:3
利用履歴:過去に利用していた/利用期間:6ヶ月~1年間)
  • 選んだ理由
    Y!mobileの無料増量期間が終わる為、そのままでは割高になってしまうことになるので、乗り換え検討。 更新可能期間に乗じて移りました。3000円のPayPayがもらえるキャンペーンと価格〇厶独自キャンペーン500円PayPayで申し込みました。
  • メリット
    LINEのデータ利用量が計算されないという想像以上に期待できる内容で嬉しく思いました。 ただ、PayPayとYahooショッピングのヘビーユーザーである私にとって、SoftBankかYahooモバイルユーザーというだけで特典の対象になることが多いサービスにSoftBank on LINEが含まれるのかどうかが気になり、情報待ちの状態です。 元のプランが格安のため、既存のSoftBankユーザー対象の特典は受けられない可能性もあるなと感じています。
  • デメリット
    複数回線利用していたが内の1回線を解約した 解約がスムーズに行かず、問い合わせてもたらい回しにされ、とても時間がかかった 回線は不安定 都会では良いのかもしれないが、地方では電波弱いのはソフトバンク回線ゆえか? 安さをメリットにあげる人もいるかもしれないが、安いのは他にもあるからメリットにはならない。
  • 賢く利用する方法
    DOCOMOやauからも似たプランが出てますが、Y!mobileから支払い方法引き継ぎも自動的に行え、機種もシムロック解除の手間も必要なく、そのまま使えるので、LINEMOにしました。 移った結果、容量は11GB 増えて、料金は1800円程下がりました。 通信速度も違和感無く、ストレスになる速度には全くなっておりません。LINE使用データが無料なのも、選択した理由です。LINE電話を使うので、電話かけ放題も私は不要でしたので。サブの楽天回線が不安定で、速度も遅い為、こちらもLINEMOにしようと思います

3.LINEMOのメリット・デメリット

LINEMOに関する口コミを分析をもとに、LINEMOのメリット・デメリットをまとめました。メリットに加えてデメリットもしっかりと理解して、自分に合った格安SIMか判断してください。

3-1.LINEMOのメリット

まずは、LINEMOのメリットについて見ていきましょう。LINEMOのメリットは次の通りです。

  • 通信品質が高い
  • LINEギガフリーでLINEの通信費が無料
  • 料金プランが安くてシンプル

通信品質が高い

LINEMOはソフトバンクから回線を借りているMVNO(格安SIM)ではなく、ソフトバンクが直接提供しているMNO回線にあたるため通信品質がソフトバンク本家とほぼ同等です。対応エリアももちろんソフトバンク本家と変わりません。

料金は格安SIMレベルでありながら通信品質が高いため、「格安SIMは通信が遅いのではないか?」「災害時に弱いのではないか」といった不安を持つ方でも安心して契約できます。インターネット回線によって通話品質が変わるLINE通話も繋がりやすいです。

また、5G通信も標準で対応しているので、対応機種・対応エリア内であれば追加料金なしで利用できます。

LINEギガフリーでLINEの通信費が無料

LINEMOには「LINEギガフリー」という標準提供のサービスがあり、LINE利用による通信パケット消費が0になります。つまり、LINEの使用でデータ容量を消費しないため、データ容量の節約が可能です。

LINEギガフリーを使えば、LINEトークやLINE通話だけでなく、LINEトークの画像・動画の送受信、ビデオ通話など普通なら通信量を圧迫するようなやりとりも気軽にできます。

ただしニュース記事の閲覧やトークのみんなで見る機能を使ったYouTube視聴など、一部対象外になるコンテンツもあるのでLINEを多用する方は注意してください。

料金プランが安くてシンプル

LINEMOでは容量別に、「ミニプラン(3GB)」と「スマホプラン(20GB)」の2つのプランを用意しています。これ以外の料金プランはなく非常にシンプルなつくりです。毎月の請求額が一定になるため家計の管理にも役立ちます。

また、「他社との比較」の項目でも述べたとおり、プラン料金そのものも他社より安いです。特にミニプランは音声通話付きで1,000円を切る価格なので、普段ほとんどスマホを利用しない方にとっては最適なプランです。たとえばガラケー終了に伴いスマホに変更して料金プランが値上がりしてしまった方でも、実質ガラケー時代の料金に戻せます。

20GBのプランは他社の方が安くなるケースもありますが、ソフトバンク品質の通信回線やLINEギガフリー機能があることを考えると、他社よりお得になる可能性も大いにあります。

3-2.LINEMOのデメリット

LINEMOには次のように、いくつかのデメリットもあります。

  • 契約時に端末のセット購入ができない
  • 対面サポートが受けられない
  • キャリアメールが利用できない

LINEMOは一般的なキャリアや格安SIMによくある端末のセット購入に対応していません。あくまで自分で端末を用意しなければならないため、機種変更もしたい方にとっては不便に感じるでしょう。特に分割払いができない、もしくはクレジットカードの分割払い利用で手数料がかかるのは大きなデメリットです。

また、SIMロックがかかったソフトバンク以外の販売する端末を利用する場合は、解除手続きも自分で行なう必要があります。

このようにLINEMOは自分で調べることが多いですが、対面サポートが受けられないため機械に弱い方は契約に不向きです。また、これはLINEMOに限ったことではありませんが、格安SIMに変更することでキャリアメールが利用できなくなるのも不便な点といえます。

3-3.LINEMOはこんな人におすすめ

いままで解説したメリット・デメリットを踏まえて、LINEMOがおすすめなのは次のような方です。

  • 通信品質の安定した格安SIMを探している方
  • 手元に利用可能な端末がある方
  • 3GBか20GBのどちらかで充分な方
  • LINEを頻繁に利用する方

LINEMOはソフトバンクのサブブランドであるため、格安SIMに変えても通信品質を落としたくない方におすすめです。端末のセット購入には対応していないので、いままで使用していた端末を引き続き使用する方や、SIMフリー端末を自分で購入する予定の方に向いています。

また、プランは3GBと20GBの二択なので、必要なデータ容量がもともと3GBや20GBに近い方ならコスパよく利用できるでしょう。

LINEギガフリーがあるため、LINEを頻繁に利用する方だと通信費が今よりも大幅に削減しやすくなります。

4.LINEMOの契約方法とキャンペーン情報

ここからは、LINEMOを契約する手順やキャンペーン情報についてご紹介します。申し込む前にしっかり確認しておきましょう。

4-1.LINEMOの契約方法

まずはLINEMOを新規・のりかえで契約するために必要なものや、契約の流れを解説します。

用意するもの

LINEMOに申し込みする前に、次のものを用意しておきましょう。

  • 本人確認書類
  • クレジットカードor銀行口座番号
  • LINEMOで使用する端末(SIMフリー以外はSIMロック解除が必要)
  • MNP予約番号(他社もしくはLINEモバイルからののりかえの場合のみ)

本人確認書類はオンラインで画像をアップロードして提出するので、事前にスマホで撮影しておきましょう。また、LINEMOは機種のセット販売を行なっていないため、自分で端末を用意する必要があります。通販や家電量販店などでSIMフリー端末を入手するか、手持ちの端末をSIMロック解除して使いましょう。

SIMロック解除の方法

SIMロック解除とは、たとえばドコモで販売されている端末をドコモだけでなくauやソフトバンクなど他社のSIMカードを挿しても使えるようにする手続きです。オンラインでなら基本的に無料で即座に手続きができます。

キャリアSIMロック解除手続きの申請先
ドコモSIMロック解除について
auSIMロック解除のお手続き
UQモバイルSIMロック解除
楽天モバイルSIMロック解除不要

楽天モバイルだけは「Rakuten BIG」「Rakuten WiFi Pocket」のようなオリジナルの端末も含めてSIMロックがかかっていないので、そのまま利用できます。

MNP予約番号の取得方法

他社もしくはLINEモバイルからののりかえの場合は、MNP予約番号が必要です。MNP予約番号は今使用している電話番号を他社に引き継ぐための10桁のコードで、現在使用している各キャリアや格安SIMに依頼して発行してもらいます。

発行(MNP転出)はWebで簡単に手続きできます。おもなキャリアの申請先は次の通りです。

キャリアオンラインでの手続き電話での手続き
ドコモ「MNPを利用した解約お手続き方法」から手続きドコモケータイ専用:151(ドコモケータイからなら通話料無料)
auMy au TOP>画面上部「スマートフォン・携帯電話」> ご契約内容/手続き>画面下部「お問い合わせ/お手続き」>MNPご予約auケータイ・一般共通:0077-75470(通話料無料)
LINEモバイルマイページ>各種手続き>MNP転出
楽天モバイルmy 楽天モバイル>メニュー>契約プラン>その他のお手続き(手続きへ進む)>他社へのお乗り換え(MNP)

新規契約申し込みの流れ

準備が整ったら申し込み作業に移りましょう。新規契約の場合は次の手順で申し込み手続きをします。

  • 公式サイトの申し込みボタンをクリック(タップ)
  • 「新しい電話番号で契約する」を選択
  • 必要事項を入力
  • 送信しSIMカード到着を待つ

申し込みフォーム冒頭にある「新しい電話番号で契約する」を選んだら、あとは画面の指示に従って入力していくだけで手続きが完了します。到着したら同梱されている指示書に従い初期設定を行ないましょう。初期設定は所要時間5分程度で済みます。

他社もしくはLINEモバイルからの乗り換え契約の流れ

他社もしくはLINEモバイルからのりかえる場合は、MNP予約番号が必要です。前述した手順に従って取得しましょう。MNP予約番号を取得したら、次の手順で手続きを開始します。

  • 公式サイトの申し込みボタンをクリック(タップ)
  • 「今の番号をそのまま利用する」>「他社携帯電話会社」or「LINEモバイル」を選択
  • 必要事項やMNP予約番号を入力
  • 送信しSIMカード到着を待つ

基本的に、公式サイトの申し込みボタンから申し込みフォームにアクセスしたら、あとは画面の指示に従っているだけで完了します。SIMカードは当日15:00までの申し込みなら当日発送してもらえるので、早めの申し込みがおすすめです。

ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換え契約の場合

ソフトバンク・ワイモバイルからののりかえの場合、最大の注意点としては「ソフトバンクもしくはワイモバイルで購入した端末から申し込みする」ことが挙げられます。別途SIMフリー端末を購入してLINEMOに申し込みする場合も、現在契約中の端末から申し込み操作をすることは変わりません。

ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換え契約の場合はMNP予約番号の取得は不要です。次の手順で手続きしてください。

のりかえ契約の手順
  • 申し込み画面にアクセス
  • 「今の番号をそのまま利用する」>「ソフトバンク」or「ワイモバイル」を選択
  • SIMカードかeSIMかを選択
  • 「My SoftBank」または「My Y!mobile」にログインし必要事項を入力
  • SIMカード到着を待つ

ソフトバンク・ワイモバイルからの場合はLINEMO経由で「My SoftBank」、「My Y!mobile」のいずれかにアクセスし契約します。現在の登録情報を引き継ぐため、個人情報の入力は最低限で済みます。SIMカードが到着したら、同梱されている指示書に従い初期設定を行ないましょう。

4-2.LINEMOのキャンペーン情報

LINEMOでは現在5つのキャンペーンを実施しています。いずれも終了日未定です。

キャンペーン情報
  • ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン
  • PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
  • 追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン
  • LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン
  • 通話オプション割引キャンペーン

LINEMOでは3GBのミニプランを新規契約、もしくはLINEモバイル以外から他社のりかえした場合にミニプラン月額相当のPayPayポイントを最大半年間受け取れるキャンペーンを実施しています。

また、20GBのスマホプランを契約した場合は、代わりに「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」として新規契約では3,000円相当、のりかえでは10,000円相当のPayPayポイントを受け取れるキャンペーンが適用可能です。

さらに、2回線目以降ののりかえ契約ではPayPayポイント3,000円相当を追加獲得できるキャンペーンもあります。

いずれもLINEモバイル・ワイモバイル・ソフトバンクからののりかえは対象外なので注意してください。

この他、かけ放題の割引キャンペーンもあります。「通話準定額」「通話定額」がいずれも月額から550円(税込)割引になるのが特徴です。通話準定額はもともと月額550円(税込)のため、キャンペーンにより1年間無料で利用できます。

他にはLINE MUSICを契約した場合、「ソフトバンクまとめて支払い」で月額料金を支払うことを条件にLINE MUSICが半年間無料で利用できるキャンペーンも実施中です。

LINEMOはこのようにお得なキャンペーンが非常に多いので、申し込み前に併せて確認しておきましょう。

LINEMOに関するよくある質問

  • LINEMOとワイモバイルはどう違う? LINEMOとワイモバイルはどちらもソフトバンクのサブブランドです。ワイモバイルはLINEMOに比べて家族向けのサービスが多く、2回線目以降は割引が適用されます。おうち割 光セットも適用可能です。また、全国のソフトバンクショップでサポートが受けられる点もLINEMOとの違いといえます。オプションサービスもワイモバイルの方が豊富です。一方LINEMOはサービスやプランを絞っている代わり、ワイモバイルよりもはるかに安価で利用できます。
  • ソフトバンクからLINEMOにのりかえるときの注意点は? のりかえることで一部オプションサービスや標準サービスが利用できなくなります。たとえばキャリアメール、迷惑電話撃退サービス、電話転送などです。また、Yahoo!プレミアムの特約も適用不可になります。おうち割 光セットが適用できなくなるため、ソフトバンク光やソフトバンクエアーを契約している方は料金が上がる可能性があります。
  • LINE通話は普通の通話とどう違う? 通常のスマホ通話は通話専用の回線を利用しますが、LINE通話はインターネット回線を使用して通話します。そのため、通話品質はインターネット回線に依存するのが特徴です。インターネット回線に障害が起きていたり、混雑したりする場合LINE通話の品質が落ちることがあります。また、インターネット回線を利用するため、電話をかける側も受ける側も通信費が発生します。ただし、LINEMOユーザーはLINEギガフリーが利用できるため、実質完全無料でLINE通話を利用できます。

LINEMOの口コミ・評判のまとめ

この記事では、LINEMOの口コミ・評判を紹介しました。

はじめて新規で契約を考えている方はもちろん、大手キャリアから格安SIMに乗り換える方も、この記事を参考に自分に合った格安SIMを見つけてみてください。

もしLINEMOが気になった方は、ぜひ公式サイトから詳しくチェックしてみましょう!

※本記事は2022年9月9日に調査・ライティングをした記事です。
※価格・画像は公式サイトを参照しています。

※本記事の価格はすべて税込価格で表記しております。
※本記事に掲載されているキャンペーンは予告なく終了する場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。